宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会〔資料〕
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十八号│附基金条例の制定について │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十九号│等
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十八号│附基金条例の制定について │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十九号│等
議第五十一号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、これは低所得世帯を対象とした電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業をはじめ、台風十四号等で被災した農地、農業用施設や道路、河川等の災害復旧に係る予算を追加するため、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)を専決処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
三項目め、市民の命と財産を守るためについての二点目、令和三年五月に災害対策基本法の改正が行われ、県内においても指定福祉避難所の整備が進み始めているが、今後、どのような対応を検討しているかについてですが、令和二年十二月に、国の令和元年台風第十六号等を踏まえた、高齢者等の避難に関するサブワーキンググループからの提言が取りまとめられました。
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│ 〃 │ 〃 ┃ ┃三十五号│(第三号) │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃三十六号│等
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市下水道事業会計補 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十二号│正予算(第一号) │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市固定資産評価審査委員会条例 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃六十三号│等
このことは、内閣府の令和元年台風第19号等を踏まえた、避難情報及び広域避難等に関するサブワーキンググループにおいても議論され、避難勧告と避難指示を一本化するなどの方針が取りまとめられたと聞いております。 来年度の出水期までには、これらを踏まえて、災害対策基本法が改正されるようですが、どのような対応を行っていくのか、現段階での見解をお聞かせください。
このことは、内閣府の令和元年台風第19号等を踏まえた、避難情報及び広域避難等に関するサブワーキンググループにおいても議論され、避難勧告と避難指示を一本化するなどの方針が取りまとめられたと聞いております。 来年度の出水期までには、これらを踏まえて、災害対策基本法が改正されるようですが、どのような対応を行っていくのか、現段階での見解をお聞かせください。
┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立保育所設置条例の一部改正 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 十六号│について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用 │総 務│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 十七号│等
2日間で110名の市民の皆様にご参加いただき、多くの質問・意見や要望、貴重な提言をいただきましたので、これらの内容を整理し、市議会だより特集号等で報告をする予定としております。12月3日、第20回特別委員会。議会改革調査項目のうち、「議会報告会・研修報告会の開催」について協議を行いました。市民との意見交換会のまとめ方や今後のスケジュール等を検討いたしました。12月12日、第21回特別委員会。
北部豪雨、熊本地震等何かいつあったのかなあという時の立つのが早くて、ことしも台風15号、19号等予測ができたのに非常に災害があって、お亡くなりになった方、被災をされた方、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
議案第114号 竹田市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について この案は、地方公務員法(昭和25年法律261号)等の一部改正に伴い、会計年度任用職員の報酬等に関し必要な事項を定めるため、必要な条例の制定を行うものであります。
そこで、今般の台風19号等の被害状況を踏まえ、以下、防災、減災、災害復旧について、11項目質問をいたします。 まずは、迅速な避難行動への取り組みについてお尋ねします。 住民の迅速な避難行動を促すためにも、水害対応タイムライン等の策定や、一人ひとりの避難行動等の事前整理をするためのマイタイムラインの作成を推進するべきです。市の取り組みをお尋ねします。
昨年7月の北部豪雨や今までにない進路を通った台風12号等、最近の災害は今までに経験したことのないような自然災害です。災害の少ない旧市内でも、昨年の豪雨では、小楠、沖代の一部で浸水被害が見られました。また、旧郡部においては山崩れ等、家屋の被害も発生しました。 中津市は、災害に強いまちづくりを行っています。
○板倉委員 宗麟大橋ができてから、国道10号等の車の通行量に変化はありますか。 ○三好商工労働観光部次長兼商工労政課長 大分県と土木建築部が合同で調査をしていると伺っておりますが、その結果については、まだわかっておりません。 ○板倉委員 それがわかったら教えてください。 ○三好商工労働観光部次長兼商工労政課長 はい。 ○今山委員長 ほかにありませんか。
○板倉委員 宗麟大橋ができてから、国道10号等の車の通行量に変化はありますか。 ○三好商工労働観光部次長兼商工労政課長 大分県と土木建築部が合同で調査をしていると伺っておりますが、その結果については、まだわかっておりません。 ○板倉委員 それがわかったら教えてください。 ○三好商工労働観光部次長兼商工労政課長 はい。 ○今山委員長 ほかにありませんか。
昨年は、九州北部豪雨や台風18号等により、大分県は大規模な災害に見舞われた年となり、あらためて自然災害の恐ろしさを実感いたしました。予測不能な自然災害への備えを強化するために、地域防災体制の充実を図るとともに、「(仮称)別府市災害時業務継続計画」を策定し、非常時優先業務を適切かつ迅速に実行できる体制を構築します。 次に、「別府で子どもを産み、育て、生きる」についてです。
最近でも、昨年4月の熊本地震や、ことし7月5日から6日にかけての九州北部豪雨、そして、今回の台風18号等、立て続けに大分市周辺での大災害が発生していますが、これらの際の他の市町村での収集業務の応援体制についてお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 秦環境部長。
最近でも、昨年4月の熊本地震や、ことし7月5日から6日にかけての九州北部豪雨、そして、今回の台風18号等、立て続けに大分市周辺での大災害が発生していますが、これらの際の他の市町村での収集業務の応援体制についてお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 秦環境部長。
庄の原佐野線は、大分自動車道大分インターを起点に、大字佐野までの間、総延長約15キロメートルで、代表幅員16メートル、国道210号、国道10号等の主要な幹線道路と結ばれ、市域の東西方向を結ぶ主要幹線道路として位置づけられております。昭和36年12月に当初決定され、変更前の計画決定が平成22年6月となっています。 次に、3ページをごらんください。
庄の原佐野線は、大分自動車道大分インターを起点に、大字佐野までの間、総延長約15キロメートルで、代表幅員16メートル、国道210号、国道10号等の主要な幹線道路と結ばれ、市域の東西方向を結ぶ主要幹線道路として位置づけられております。昭和36年12月に当初決定され、変更前の計画決定が平成22年6月となっています。 次に、3ページをごらんください。